2019年12月12日-12月15日 ロイヤル・メルボルンGC(オーストラリア)
米国チーム | 総合スコア | 世界選抜チーム |
---|---|---|
16 |
進捗
30/30 |
14 |
米国選抜チーム | 総合スコア | 世界選抜チーム |
---|---|---|
No.19 | ||
T・ウッズ |
3&2 (終了) |
A・アンサー ![]() |
No.20 | ||
T・フィナウ |
HALVED (終了) |
松山英樹 ![]() |
No.21 | ||
P・リード |
4&2 (終了) |
C.T.パン ![]() |
No.22 | ||
D・ジョンソン |
4&3 (終了) |
リー・ハオトン ![]() |
No.23 | ||
B・デシャンボー |
HALVED (終了) |
A・ハドウィン ![]() |
No.24 | ||
G・ウッドランド |
4&3 (終了) |
任成宰 ![]() |
No.25 | ||
P・キャントレー |
3&2 (終了) |
J・ニーマン ![]() |
No.26 | ||
X・シャウフェレ |
2&1 (終了) |
A・スコット ![]() |
No.27 | ||
W・シンプソン |
2&1 (終了) |
アン・ビョンハン ![]() |
No.28 | ||
J・トーマス |
2&1 (終了) |
C・スミス ![]() |
No.29 | ||
M・クーチャー |
HALVED (終了) |
L・ウーストハウゼン ![]() |
No.30 | ||
R・ファウラー |
HALVED (終了) |
M・リーシュマン ![]() |
それぞれのチームはポイントランキングに基づいた10名が選出されるほか、キャプテン推薦の2名(※)計12名+キャプテン+コーチ4名で構成される
各ホールで勝敗を争う競技方法。少ないストローク数でホールに入れたほうがそのホールの勝ちとなり、一方が残りのホール数よりも多く勝ち越したときにそのマッチの勝者となる
2人のうちの良いほうのスコア同士で競い合うマッチプレー
2チームの2人がそれぞれ一つの球をプレーするマッチプレー。ティショットは順番に打つ
1対1のマッチプレー
各ホールでスコアが少ない選手(チーム)が1UPとなる。残りのホール数と獲得UP数によって、18ホールを消化せずに結果が決まる場合がある。例えば、13番ホール終了時点で6UPの差があった場合、残り5ホールでの逆転は不可能なため、その時点で勝敗が決定。6&5と表示される
マッチプレー時にホールでのスコアが両者とも同じ(引き分け)だった場合の呼び方
各マッチプレーで勝利チームに1ポイント、引き分けは0.5ポイントが付与(負けたチームは0ポイント)される。4日間を通じて獲得ポイントが多いチームの優勝となる