2019年12月12日-12月15日 ロイヤル・メルボルンGC(オーストラリア)
米国選抜チーム | 日本時間
(現地時間) |
世界選抜チーム |
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No.19 | ||
T・ウッズ |
8:02 (10:02) |
A・アンサー
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No.20 | ||
T・フィナウ |
8:13 (10:13) |
松山英樹
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No.21 | ||
P・リード |
8:24 (10:24) |
C.T.パン
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No.22 | ||
D・ジョンソン |
8:35 (10:35) |
リー・ハオトン
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No.23 | ||
B・デシャンボー |
8:46 (10:46) |
A・ハドウィン
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No.24 | ||
G・ウッドランド |
8:57 (10:57) |
任成宰
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No.25 | ||
P・キャントレー |
9:08 (11:08) |
J・ニーマン
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No.26 | ||
X・シャウフェレ |
9:19 (11:19) |
A・スコット
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No.27 | ||
W・シンプソン |
9:30 (11:30) |
アン・ビョンハン
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No.28 | ||
J・トーマス |
9:41 (11:41) |
C・スミス
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No.29 | ||
M・クーチャー |
9:52 (11:52) |
L・ウーストハウゼン
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No.30 | ||
R・ファウラー |
10:03 (12:03) |
M・リーシュマン
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それぞれのチームはポイントランキングに基づいた10名が選出されるほか、キャプテン推薦の2名(※)計12名+キャプテン+コーチ4名で構成される
各ホールで勝敗を争う競技方法。少ないストローク数でホールに入れたほうがそのホールの勝ちとなり、一方が残りのホール数よりも多く勝ち越したときにそのマッチの勝者となる
2人のうちの良いほうのスコア同士で競い合うマッチプレー
2チームの2人がそれぞれ一つの球をプレーするマッチプレー。ティショットは順番に打つ
1対1のマッチプレー
各ホールでスコアが少ない選手(チーム)が1UPとなる。残りのホール数と獲得UP数によって、18ホールを消化せずに結果が決まる場合がある。例えば、13番ホール終了時点で6UPの差があった場合、残り5ホールでの逆転は不可能なため、その時点で勝敗が決定。6&5と表示される
マッチプレー時にホールでのスコアが両者とも同じ(引き分け)だった場合の呼び方
各マッチプレーで勝利チームに1ポイント、引き分けは0.5ポイントが付与(負けたチームは0ポイント)される。4日間を通じて獲得ポイントが多いチームの優勝となる