ゴルフ4大メジャー大会、全米オープンを大特集。ゴルフニュースやランキング情報を紹介。

U.S. Open Championship 2019 June 10 Thu - 16 Sun

2019年6月10日-6月16日 ペブルビーチ・ゴルフリンクス(カリフォルニア)

Chris Trotman / 特派員 / Getty Images

Scenes

過去の名場面

タイガー・ウッズがペブルビーチで圧勝!メジャー大会記録の15打差【2000年大会プレーバック】

(Getty Images)

ペブルビーチ・ゴルフリンクスで行われた全米オープンは5回。トム・ワトソンら往年の名選手が優勝カップを掲げてきたが、もっとも印象に残るのは、タイガー・ウッズの圧勝に終わった2000年大会だろう。

伝説の幕開けだった。第100回の記念大会で、大記録が打ち立てられた。タイガーにとって初の全米オープン優勝は2位に15打差という、今なおやぶられることのないメジャー記録となった。

ジャック・ニクラス(米国)最後の出場に沸き、前年覇者のペイン・スチュアート(米国)が同大会優勝後、わずか4か月あまりで悲運の飛行機事故でこの世を去ったばかりの2000年大会。追悼式典が行われるなど、しめやかに大会はスタート。注目が集まった大会の初日、タイガーは6アンダーの首位発進を決めた。

2日目もスコアを伸ばし続けたタイガーは,12番をバーディ、トータル9アンダーまで伸ばした時点でプレー中断。コースコンディションが厳しさを増す中、すでにひとり旅に入ると、翌朝再開後の6ホールでは1オーバーと振るわずも、6打のリード持って決勝ラウンドに進んだ。

異次元の15打差 タイガー時代の到来を印象づけた

(Getty Images)

決勝ラウンドは強風吹き荒れるリンクスとなり、多くの選手がスコアを落とした。タイガーも例外でなく、この日はイーブンパー止まり。トリプルボギーを叩くなど、天候に翻弄されるかに見えたが、5バーディを奪い踏みとどまった。とはいえ、終わってみれば2位に10打差。これは54ホールの最多打数記録となった。

運命の最終日。もはやタイガーの姿は、はるか先を行っていた。前半をオールパーとし、後半に入ってからは立て続けに4バーディ。ついにトータル12アンダー、2位のアーニー・エルス(南アフリカ)、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)に15打差。異次元のゴルフでタイガー時代の本格化を印象づけた。

「僕にとって本当にスペシャルな大会になった」と、今でももっとも印象に残る全米オープンと語るタイガー。「このコースではいつもいいプレーができる。今年もここでプレーできるのが本当に楽しみだ」。大会4勝目。メジャー16勝を達成するのは、伝説を残したペブルビーチしかない。

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